グーグルは22日、2008年の日本での検索キーワードランキングを発表した。パソコンのトップは昨年と同じく「yahoo」で、昨年から上位に大きな変化はなかった。一方、今回初めて発表したモバイルでは3位に「モバゲー」が入るなど、パソコンと携帯電話での使われ方の違いをうかがわせた。
2008年1月から12月22日までにグーグルで検索された回数をランキングにした。検索された実際の回数は明らかにしていない。モバイルのランキングを発表するのは日本が初めてで、グーグルが検索エンジンを提供している携帯電話会社の検索機能は含まれていない。
モバイルの上位にはmixiとモバゲータウンのSNS大手のほか「2ちゃんねる」「痛いニュース」が入ったのが特徴。パソコン向けで3位だった「Wiki(pedia)」は12位、5位の「価格」は20位にとどまった。またモバイルの上位20以内にはアダルトサイト関連のキーワードが「3、4つ含まれていた」(グーグル広報)が、ランキングからは除外した。
パソコンからの検索回数の上昇率(昨年比)をテーマ別にまとめたところ、健康では「バナナダイエット」、映画・ドラマでは「篤姫」がトップ。食べ物では田中義剛氏が牧場長を努める「花畑牧場」と人気商品の「生キャラメル」が1、2位を占めた。社会問題では「洞爺湖サミット」がトップで、「韓国経済」「後期高齢者」が続いた。
| パソコン | モバイル | |
| 1位 | yahoo | mixi |
| 2位 | youtube | 2ちゃんねる |
| 3位 | wiki | モバゲー |
| 4位 | mixi | 痛いニュース |
| 5位 | 価格 | 楽天 |
[2008年12月22日/IT PLUS]







