河合塾と伊藤忠商事が共同出資し、大学情報サイトを運営するゴートゥースクール・ドット・コム(東京・豊島、村上義則社長)はインターネット調査事業に乗り出す。来年4月をメドに専用サイトを新設。現役大学生に会員登録してもらい、企業から受注したアンケートの協力を依頼する。学生の声を商品開発や市場調査に利用したい企業に導入を呼びかける。
新サイトは「C,z―life(シーズライフ)」(仮称)で、パソコンと携帯電話向けに開設する。ゴートゥースクール・ドット・コムは大学入試の受験生向けに入試情報などを提供するサイトを運営しており、利用会員は約10万人いる。新サイトではこの会員や、河合塾の予備校卒業生らを対象にアンケートを募集する方針。
[2008年12月22日/日経産業新聞]







