質問回答サイトやネット百科事典は職場でも重用されている――。調査会社のネットレイティングス(東京・渋谷、萩原雅之社長)が24日に発表した調査で、利用者同士で知識を共有するタイプのCGM(利用者発信型メディア)サービスを勤め先で使う利用者が多いことがわかった。今年11月のサイト利用について「家庭と職場」の利用者数を「家庭のみ」の利用者数と比較した。
質問回答サイトでは、ヤフーの「ヤフー!知恵袋」の「家庭と職場」の月間利用者数が1688万人、NTTレゾナント(東京・港)の「教えて!goo」は1004万人だった。いずれも職場からの利用を加えると家庭のみに比べ利用者数が約3―4割増えた。
[2008年12月25日/日経産業新聞より]







