米政府はインターネット分野で企業に競争を促すルールの策定に着手する。携帯を含む通信大手などがネット上のデータの流れを不当に制御することを禁じ、新サービスの開発競争を促進する。米国は1990年代に電話料金引き下げなどを狙った競争政策を導入したが、今回はネット分野での競争政策を整える。
規制案はゲナコウスキー米連邦通信委員会(FCC)委員長が21日、ワシントンでの講演で明らかにした。規制対象はブロードバンド回線の提供企業で有線、無線を問わない。AT&Tなど通信大手やコムキャストなどCATV大手が含まれるとみられる。
(9/23 NIKKEI NET)







